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今、注目のレバレッジ型・インバース型ETF
*レバレッジ・インバース型ETFのご紹介

レバレッジ型ETF・インバース型ETF
    ETFは株価指数などの指標に連動することをめざして運用されますが、そのなかでもレバレッジ型・インバース型と呼ばれるETFが、昨今注目されています。
   「レバレッジ」 LEVERAGE とは、「てこの力、てこの作用」という意味で、少ない資金で利益率を高めたりする投資手法の意味で使われることがあります。また、 「インバース」 INVERSE とは、「逆の、反対の」という意味となります。

   レバレッジ型・インバース型のETFをうまく活用することで、指数の上昇以上の利益を得たり、指数が下落した場合でも利益を得たりすることが可能となるのです。(指数の動きが想定と異なった場合は、損失は大きくなります。
   レバレッジ型ETFが連動を目指す指標は、原指標の日々の騰落率の○○倍となるよう計算された指標であり、インバース型ETFが連動を目指す指標は、 原指標の日々の騰落率の-(マイナス)○○倍となるよう計算された指標です。

【レバレッジ・インデックス(2倍型)のイメージ】
レバレッジ・インデックスのイメージ
原指標と同じ方向に原指標の騰落率(日々)の2倍動きます。

【インバース・インデックス(-1倍型)のイメージ】
インバース・インデックスのイメージ
原指標と逆の方向に動きます。

【ダブルインバース・インデックス(-2倍型)のイメージ】
ダブルインバース・インデックスのイメージ
原指標と逆の方向に原指標の騰落率(日々)の2倍動きます。


   例えば、レバレッジ型ETFとしては、「日経平均株価」の日々の騰落率の2倍となるよう計算された指標である「日経平均レバレッジ・インデックス」に連動することを目指す「ダイワ上場投信−日経平均レバレッジ・インデックス 」などがあり、 インバース型ETFとしては、「日経平均株価」の日々の騰落率の-1倍となるよう計算された指標である「日経平均インバース・インデックス」に連動することを目指す「ダイワ上場投信−日経平均インバース・インデックス 」などがあります。
   また、「日経平均株価」の日々の騰落率の-2倍となるよう計算された指標である「日経平均ダブルインバース・インデックス」に連動することを目指す「ダイワ上場投信−日経平均ダブルインバース・インデックス 」などもあります。

   原指標とETFの関係を図にすると下記のようになります。
(原指標とETFの間にレバレッジ型・インバース型インデックスが介在することになります。)
原指標とETFの関係
   大和投資信託で運用しているレバレッジ型ETF・インバース型ETFは、以下の通りです。(2015年8月31日現在)

ETFの銘柄名証券コードETF が連動を目指す指標(原指標)
ダイワ上場投信−
日経平均レバレッジ・インデックス
1365日経平均レバレッジ・インデックス(日経平均株価)
ダイワ上場投信−
日経平均インバース・インデックス
1456日経平均インバース・インデックス(日経平均株価)
ダイワ上場投信−
日経平均ダブルインバース・インデックス
1366日経平均ダブルインバース・インデックス(日経平均株価)
ダイワ上場投信−
TOPIXレバレッジ(2倍)指数
1367TOPIX レバレッジ(2倍)指数(東証株価指数)
ダイワ上場投信−
TOPIXインバース(-1倍)指数
1457TOPIXインバース(-1倍)指数(東証株価指数)
ダイワ上場投信−
TOPIXダブルインバース(-2倍)指数
1368TOPIXダブルインバース(-2倍)指数(東証株価指数)
ダイワ上場投信−
JPX日経400レバレッジ・インデックス
1464JPX日経400レバレッジ・インデックス(JPX日経400)
ダイワ上場投信−
JPX日経400インバース・インデックス
1465JPX日経400インバース・インデックス(JPX日経400)
ダイワ上場投信−
JPX日経400ダブルインバース・インデックス
1466JPX日経400ダブルインバース・インデックス(JPX日経400)

騰落率には差異が生じる
   レバレッジ型ETFもインバース型ETFも連動を目指す指標は、原指標の「日々の」騰落率の○○倍(マイナス○○倍)となるよう計算されています。 複数日以上の計算期間においては、複利効果のため指数値は一般的に○○倍(マイナス○○倍)とはならず、計算上、差が生じます。この差は当該期間中の原指標の動きによって変化し、 プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性があります。
   一般に原指標の値動きは一定の範囲内で上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、ETFが連動を目指す指標は逓減する可能性が高くなります。 また、一般に、当該期間が長くなればなるほどその差が大きくなり、ETFが連動を目指す指標の逓減が強まる特性を持ちます。
   したがって、レバレッジ型ETF・インバース型ETFは、一般的に中長期の投資には向かず、比較的短期間の投資に向く金融商品です。
   下記は前述の内容をイメージ図にしたものです。詳しくは各ETFの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

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リンクをクリックしていただくことで、それぞれのイメージ図が表示されます。
レバレッジ・インデックス
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
■原指標が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合
インバース・インデックス
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
■原指標が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合
ダブルインバース・インデックス
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
■原指標が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
■原指標が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合

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